箕輪町議会 2020-08-31 08月31日-01号
文書広報費、一般28ページであります。町民の皆様の生活に密着した行政関係情報をよりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌みのわの実の発行、町ホームページ、音声告知放送、ケーブルテレビを使ったもみじチャンネルなど広報業務の総合的な企画による情報の発信を行ってまいりました。企画費、一般30ページであります。
文書広報費、一般28ページであります。町民の皆様の生活に密着した行政関係情報をよりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌みのわの実の発行、町ホームページ、音声告知放送、ケーブルテレビを使ったもみじチャンネルなど広報業務の総合的な企画による情報の発信を行ってまいりました。企画費、一般30ページであります。
2.1.2文書広報費(一般27ページ) 町民の皆様の生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの実」の発行、町ホームページ、音声告知放送、ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」など、広報業務の総合的な企画による情報の配信を行ってまいりました。
その下、2目文書広報費の広報ですが、長谷地域ケーブルテレビネットワークの光化のため、国庫補助金の一部を補助対象額の精査によりまして、過疎対策事業債に組み替えるものでございます。
<文書広報費(28ページ)> 町民の皆様の生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの実」の発行・町ホームページ・音声告知放送・ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」など、広報業務の総合的な企画による情報の配信を行ってまいりました。また、情報分野では国と伴に情報システム強靭化事業を進めてまいりました。
続いての目2文書広報費の5,859万4,000円は、丸子郷土博物館の一部を公文書館として利用するための工事費や文書目録検索システム構築の経費、またあわせまして丸子郷土博物館の展示室の改修工事費等をお願いしてございます。
またその下、2目文書広報費の広報は地方創生推進交付金を活用したシティプロモーションに係る事業を行うものと、長谷地域ケーブルテレビネットワークの光化のための設計業務を委託するものでございます。
目2文書広報費になりますが、右側説明欄中ほどの二重丸、公文書館整備事業費は、2019年度中のオープンを目指して丸子郷土博物館の一部を転用して公文書館として整備するための工事請負費などを計上いたしました。 続きまして、69ページをお願いいたします。目7企画費になりますが、上から3行目は普通交付税の基準財政需要額を上限とする長野大学運営費交付金2億9,985万5,000円でございます。
0211情報センター事業費の減は、もみじチャンネルの番組制作委託料ICT回線委託料などを0220文書広報費に移動したことなどによって減額となっております。0212交流推進費の減は地域間交流委託料を0235企画費に移動したことなどによるものでございます。49ページの0220文書広報費の増は、情報センター事業費からの事業の移動が主なものでございます。
2目文書広報費の広報は、市報制作業務において委託料と広告料収入を整理して予算化をするもの、5目財産管理費の庁舎管理は、来年度に予定する高遠町総合支所仮庁舎整備工事のために実施設計業務の委託料を計上するもの、6目企画費のふるさと納税は、既定予算で6億円の歳入予算をお願いしているふるさと寄附金において、このたびライザップ株式会社との連携により新たな返礼品を提供できるようになったことなどから、今回の補正予算
目2文書広報費では、市のホームページの利用者からの声に応えて、目的の情報によりたどり着きやすくするためにトップページをリニューアルするための委託料をお願いしております。 目7企画費におきましては、2,174万2,000円をお願いしております。右側説明欄の1つ目の二重丸、公立大学法人長野大学関係事業費は、学生数の確定等に伴います運営費交付金の追加計上でございます。
2.1.2文書広報費(28ページ)町民の皆様の生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの実」の発行・町ホームページ・音声告知放送・ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」など、広報業務の総合的な企画による情報の配信を行ってまいりました。
2.1.2文書広報費(28ページ)、町民の皆様の生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの」の発行・町ホームページ・音声告知放送・ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」など、広報業務の総合的な企画による情報の配信を行ってまいりました。
下の方の0220 文書広報費は地方創生推進交付金事業の一つとしてプロモーション用コンテンツ、例えばDVDなどでございますがその作成委託料を550万円計上いたしました。地方創生推進交付金につきましては女性活躍の町、みのわの魅力発信事業として今回の補正に三つの事業を計上してございます。16ページをお願いいたします。
目2文書広報費は、文書郵送料や広報発行など4,126万1,000円で、市勢要覧制作の終了などにより640万3,000円の減額といたしております。 74ページをお願いいたします。 目3企画費は1億9,715万1,000円で、このうち企画調整一般経費では、第5次総合計画基本構想の策定、総合戦略の進捗管理などを実施してまいります。
最初に、2款総務費、1項総務管理費、2目文書広報費の中の文書管理費についてお聞きをいたします。成果に関する報告書の26ページになります。
2.1.2文書広報費28ページでございます。町民の皆さんの生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの実」の発行・町ホームページ・音声告知放送・ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」、みのわ新聞に広報の特集としての「箕輪町のすがた」の掲載等、広報業務の総合的な企画による質の高い情報の配信を行ってまいりました。
予算ですけれども、この当該予算は、6目企画費ではなくて、2目文書広報費の広報事業費のほうに予算計上しております。 2点目につきましては、先月26日開催の市議会平成27年度予算説明の際に、同じ質問をいただきましたので、同じ回答をさせていただきますが、単価の改定に当たりましては、市としては、タクシー事業者の皆様には、燃料や人件費増という要件を考慮して協議をしていただいたものと認識をしております。
目2文書広報費は、文書郵送料や広報発行など4,766万4,000円で、次の75ページ上段になりますが、広聴広報事業では市政要覧の作成費用及び市民意識調査費用などを計上いたしております。 目3企画費は、ふるさと応援団事業の拡大などにより1億982万8,000円増の2億741万2,000円といたしております。
2.1.2文書広報費(28ページ) 町民の皆さんの生活に密着した行政関係情報を、よりタイムリーにわかりやすく、きめ細かく発信するため、広報誌「みのわの実」の発行・町ホームページ・音声告知放送・ケーブルテレビを使った「もみじチャンネル」、みのわ新聞に広報の特集としての「箕輪町のすがた」の掲載などを行いました。
まず、款2総務費、項1総務管理費でございますが、一番上の目2文書広報費で650万円の補正をお願いしております。合併10周年に向けて市勢要覧を作成するとともに、より利用しやすいホームページにすることにより、一層の情報発信に努めてまいります。 次の目3財産管理費で、右側、19ページの説明欄、2つ目の二重丸、庁舎整備事業費で2,040万円の補正増がございます。